2016/08/10 17:32:10 |

介護福祉士・ヘルパーが転職して失敗したと思う事例で一番多いのが、「人間関係が良くない」というものです。
介護業界は人手不足でとにかく忙しく、つい皆が自分のことだけで背一杯になり、他人のことを構っていられない状況になることもあります。
困った時に相談したくてもケアマネが外出中でつかまらない、ということもあります。
介護福祉士・ヘルパーはの転職を成功させる為には、どこまでスタッフのことを考えてくれる事務所であるかを知ることが大切なのです。
介護福祉士求人を探す際には募集要項だけを見て応募せずに、まずは事務所の雰囲気を見ることが大切です。
事務所に人が集まる朝一番と夕方6時頃の様子を見て、スタッフが生き生きとしているか、積極的に情報交換を行っているかを見せて貰うことが大切です。
転職サイトで介護専門のところでは、最初から「こんな感じの事務所です」「こんな人達が働いています」などの情報を教えて貰えます。
まずは転職サイトで求人を調べて、これはと思う求人があったら担当者に連絡してみましょう。
一つの街に介護事務所は数多くあり、事務所によって待遇や雰囲気が全く違います。
転職に失敗しない為には、面接の際に応対してくれるスタッフではなく、その他に働いている人を観察することが大切なのです。
特に事務所が汚い、書類が山積みになっている様なところは仕事が上手く回っていないことが多いので注意が必要です。
明るくて整理整頓ができている事務所を選ぶと間違いありません。

2016/08/04 16:13:04 |

ヘルパーや介護福祉士の仕事というと、高齢者の介護をイメージされる方がほとんどかと思います。
しかし近年では障害者支援の分野でも需要が増えています。
私はヘルパーとして、障害をもっている方たちの移動支援の仕事をしていたことがあります。
障害者といっても、知的障害のある方、身体障害で車椅子の方など様々で、そのような1人での外出が難しい方に付き添って余暇を楽しむことが仕事内容です。
特に印象に残っているのは障害をもっているお子さんの移動支援でした。
小学校1年生の知的障害を伴う自閉症で、発語は少々、そして多動がある子でした。
言葉が少ないことと多動も伴うため、コミュニケーションをとるのが難しく、余暇のほとんどは公園で危険がないよう追いかけまわしながら見守る・・・、という状態でした。公園でたくさん走り回れることが嬉しくて常に機嫌は良くその点では助かりましたが、ヘルパーである私のことはまるで見えていないような感覚でした。ただただ必死に追いかけて安全を守るだけで精一杯でしたが、支援を続けるうちに私が家にお迎えに行くと、目は合わさなくてもニコッと笑ってくれて、公園でも追いかけてくる私をちょっと気にしているような素振りが見えはじめてきました。そして1年経つころには道を歩くときいつも私だけが必死に握っていた手を、その子からギュッと握ってくれるようになっていたのです。そしていつしか必死に追いかけなくても「待って」「こっちにきて」の声賭けに応えてくれるようになり、移動支援もぐっと楽になりました。本当に些細なことかもしれませんが、その子なりのコミュニケーション力の向上と言えます。
障害者、特に障害児の支援はとても先の長いものです。そこに関われてどんなにゆっくりでも成長の1つ1つを実感できる仕事はヘルパーとしての醍醐味だと感じました。

2016/08/03 16:44:03 |

個別の家屋で老人の世話をしたり、老人福祉施設において常時あるいは部分的に高齢者の世話をする仕事を、介護従事者といいます。この、介護従事者ですが、仕事は「医療従事者と違って、無資格であっても就労可能」となっています。この業界ですが、大学あるいは専門学校を卒業しないと就労できない看護師と違って、広く門戸を開けています。
介護職に就きたいという人がいる場合、人材紹介会社等で登録をしてから仕事案件を紹介して就業をする事になるでしょう。介護サービスを受ける高齢者ですが、65歳以上で介護認定を受けた人となっています。ただ、64歳以下〜40歳以上の「若年者」(介護保険法で定義されている用語であり、65歳に満たない場合は若年者となります。60歳になった人は、世間一般に老人となりますが、介護関連の法では若年者とみなされています)の場合、老化が原因の疾病が原因で介護認定を受ければ、世間一般的に言われている老人でない60歳未満の人でも介護サービスを受けれるようになります。
介護スタッフ等ですが、ホームヘルパー資格や介護福祉士の資格を取得すると、介護事業の運営者から少なからず給与や待遇面で優遇される事が在ります。ヘルパーや介護福祉士ですが、介護の実務経験が在る人を対象にキャリアアップが図れます。
なお、介護福祉士ですが、高校において福祉に関する科目を修得して卒業した場合、国家資格に合格して名簿に登録を受ければ有資格者となる事ができるようになります。また、実務経験でいう、業務時間ですが、無資格者から解しなった場合は勤務時間は450時間は必要となります。

2016/08/02 17:03:02 | test-commande

介護職の仕事をして介護福祉士を取得して、自分がやりたい分野の仕事だったので、就職をして3年目ぐらいまでは仕事をしながらも向上心を持って仕事をしていました。ただ5年が過ぎて新しい職場に転職をした際に、介護福祉士の本当の大変さに直面することになりました。

 

それまでの施設は従来型の施設で、同じ時間帯に職員が大勢いて一緒に協力しながら多くの人のお世話をする施設だったのですが、転職先の施設ではユニットケアが導入されていて、少人数の人を少数の職員でというスタイルでした。家に近い形でゆったりと過ごしてもらうことが目的ということで、確かに利用者さんにとっては、10人程度のユニットだとより落ち着いて生活できるのかもしれません。

 

しかし介護福祉士として働いていて、1人で10人をケアする時間帯がありましたし、勤務もユニットごとで回すので、夜勤の回数も結構多かったりしましたし、同じ時間帯に多くの職員がいないので、悩みを共有したりできないという大変さがありました。

 

その施設では認知症で重度の人が多かったので、介護をしようとしても叩かれたり、暴言を吐かれたりととにかく、何でこんなことされるのという連続でした。結果的に介護福祉士として働く中で、鬱で休職をしたり、退職をするという人が、かなり出てきていて、施設のスタイルも問題だなという風に実感しました。

 

介護福祉士の仕事は大変だなと実感しましたが、どの施設で働くのかというところによるかと思います。